山さくら あくまて色と 見つるかな 花ちるべくも 風ふかぬ世に 兼盛 あくまで・・・飽きるまで 風吹かぬ世・・・太平の世 「兼盛集」 小野宮の大臣の桜の花御覧じおはしましたりしに 〇兼盛・・・平兼盛。平安時代中期の歌人 今月の練習崩し字 山斜求等 亜求…
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